売りたい方

①手取り額まで提示

買取金額だけではなく、売主様の手元に残る費用を提示します。また、自社買取の場合、境界確定・解体費用などの費用を弊社にて負担させていただいております。
売った後に「諸費用がこんなにかかるのか?」の声をなくすためです。

②専門家との連携

不動産を売却した場合、税金その他費用などの費用がかかります。弊社では税理士・司法書士・土地家屋調査士と連携をし、売主様にとって最も良い提案をさせていただきます。弊社の顧問税理士に相談した売主様のお支払いする税金が1/4下がったこともあります。

③自社買取

弊社では自社で売主様の不動産の購入をさせていただいております。自社で直接買取するため、仲介手数料がかかりません。3,000万円の不動産を売却した場合、仲介手数料の90万円がお得になります。

売却までの流れ

①まずは弊社にお問い合わせください。

まずは弊社にお電話かご来店、メールでお問い合わせください。
その際、物件の所在地をお伝えください。

②現地調査・役所調査

現地調査・役所調査をさせていただきます。
(現地調査の際、お客様とお会いさせていただき売却をしようと思った経緯をお聞かせいただいております)

③金額提示

約5日後、弊社が買取する場合の金額を提示させていただきます。

④ご契約

売主様が金額に納得いただいた後、契約(契約書の押印・手付金のお支払い)

⑤引渡決済

中古住宅の売却事例

A様は、住宅の新築を計画されていました。
現在の自宅を売却して売却資金の一部を新築住宅に資金に充てる計画でした。
弊社でA様の自宅を買取させていただき、A様は新築住宅を建築することができました。
A様は新築住宅ができる6か月間は、弊社が買取させていただいた自宅に無料ですむことができ、余分な引っ越し費用や引っ越しの手間を削減することができました。

土地の売却事例

間口の狭い土地をお持ちの売主A様から買取の依頼を受けました。A様の土地単体ではなかなか売却できないことをお伝えし、隣地の土地面積が狭かったため、隣地の土地所有者様B様を訪問させていただき、弊社にてA様・B様の土地を購入後、宅地分譲させていただきました。
A様・B様とも間口が狭く売れないと思っていた土地が高値で売却でき、喜んでいただくことができました。

古い借家のある土地の売却事例

古い借家を所有しているD様から土地の買取依頼を受けました。
その土地には老朽化した借家3軒(E・F・G)があり、そのうちEとFには入居者様が今も住んでおられるため、売れないのではないか?また、入居者様の次のお住いをどうすればよいか不安であるということでした。
そこで、弊社にてそのままの状態で古い借家付きの土地を買取りつつ、入居者様の次のお引越し先を手配して、スムーズにご退去いただくことができました。
その後、建物を解体・更地にして、3区画に整地し直して宅地として分譲させていただきました。